4年生は、市役所の上下水道局の方から上下水道のはたらきについて学習しました。子供たちは、上下水道のお話を真剣に聴いていました。メモを一生懸命とるなど素晴らしい態度でした。
日本の水道水の水質基準は世界トップレベルです。これはWHO(世界保健機構)のガイドラインよりも厳しい基準を設けていることにあります。また、森林が多く水が豊富にあるととらえがちですが、実はその逆で「我が国は水資源に乏しい国」なのです。理由の1つとして、急峻な地形で水がたまることなく、川から一気に海に流れてしまうことが挙げられます。だから、水道料金は世界レベルで考えると、少しお高めに設定されていますが、これも人口減や水道管の老朽化など様々な課題を抱えながらも、「安心・安全・安定」できる水を確保するためのことです。
災害に強い水道管として、所沢市もダクタイル鉄管が採用され、主要道路の地中に敷かれているようです。これも「安心・安全・安定」につながっています。