つば小なう

9月22日(金)3年生 モルック体験

今日は3年生の1クラスが、校庭でモルック体験を行いました。

モルックとは、スキットルと呼ばれる数字の書かれた木の棒を倒して、ちょうど50点にするフィンランド発祥のスポーツです。

学校運営協議会(TSN会議)で委員さんから提案があり、本校でもチャレンジしてみることとなりました。

スポーツですが、運の要素を含んでいたり、計算も必要であったり、だれでも楽しむことができます。

今日は初めての体験で思うように投げられなかった児童も多かったようです。

来週に、もう一度チャレンジします!